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図書館
図書館は様々な人が利用できる公共の施設です。それぞれがそれぞれの過ごし方をしています。図書館で人の観察をしていると社会の構図を見ているようです。 図書館は書籍を必要とし、情報を得るために多くの人々が利用しています。しかし、新聞を読んだり、視聴覚室で映像を見たりと1日を何気なく過ごしている人もいます。ですから、図書館ではそれぞれが自由に過ごしているのです。もちろん、利用者の年齢層や職業などもバラバラなのです。ビジネスマンや大学生がいたり、定年退職をした人や子供がいたりと図書館が社会をつなぐ役割になっていることを知らない人の方が多いようです。 図書館には様々な情報を求めてくる人がたくさんいます。ですから、多種多様な掲示物やチラシがあるのです。また、市だけでなく、県の刊行物も置いてあるので、行事やお知らせを知ることができます。市町村、県立図書館では必須となっているサービスなのです。このほかにも、学校と一体になり、子供が書いた絵を掲載したり、推薦図書をおいたりしています。利用者と図書館の間に社会を入れることによって、より良いサービスを提供できるようにしています。 図書館に集まる人すべてが利用者ではなく、社会が形成されていると思うと面白いですよね。図書館は子供の教育や発育に役立てたり、老後の娯楽に活用したりなど、年代や状況に応じてそれぞれに合った利用方法のできる場所だと思います。つまり、社会の縮図になっているのです。